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皮膚病のこと

2019.03.04
皮膚病のこと

やっぱり柴犬さんは皮膚が弱い…アトピー?アレルギーそれともストレス?

ん?毛がない…

今年に入ってふと気づくと、麦の太もも(お尻?)あたりの毛がごっそり抜けていました( ゚Д゚)

 

後ろから見るとなんともかわいそうな姿…(涙)

 

柴犬は皮膚病になりやすい

真冬の寒い時期なのに…

 

年末年始に撮った写真を見るとちゃんと毛が生えているので、年が明けてから抜けたようですが、気づいたのは1月下旬。

 

柴犬はアレルギー、アトピー、皮膚病の子が多い

1月の初めはまだしっかり生えてました。

 

ついこの前まで普通に生えていたのに、ここまでごっそり抜けるものなのか?

 

柴犬は皮膚病にかかりやすい?

お腹が赤くなっているのに気づき病院に通いだしてもうすぐ1年が経ちます。

 

獣医さんに行くたびに色々な先生に診てもらいましたが、「柴犬は肌が弱い子が多いからね~」というのはどの先生にも言われました。

柴犬の飼い主としては、またかというこの言葉(笑)

柴犬といえばアトピー性皮膚炎と言われるくらい有名なんですね。

 

アトピー性皮膚炎と言っても、その範囲は幅広く、アレルギーを伴っていたり他の皮膚病だったり診断がとても難しいそうです。

 

麦も1年ほど病院に通っていますがなかなかはっきりしません…

薬をもらっては様子を見るの繰り返し。

「季節が変わればよくなるかもしれない」

そんな風に思いながら、夏になり、秋になり、冬になり、2度目の春がやってきました…

 

アレルギーやアトピーは1歳から3歳くらいで発症する子が多いそうです。

 

皮膚病は体質だから治らない?

初めてお腹が荒れているのを見つけたときは、抗生物質とステロイドを処方してもらって数週間で完治。

と思いきや、やっぱり薬を止めると赤くなってしまうのでアレルギー検査をしました。

 

しかし、検査結果は問題なし

引き続き抗生物質とステロイドで様子を見るというのが続きました。

 

この子が必要な最低限の薬を飲ませてあげればいいから」と言われ、赤みが引いてきたら薬を減らしたり止めたりと色々試していました。

 

ただ、薬をのめばよくなる、やめると赤くなるの繰り返し。

あくまでも赤くなったり痒くなったりを抑えるだけなので…

良くなるわけでもなく、悪くなるわけでもなく、ずーっと小康状態が続いています

 

このまま飲ませ続けていくものなんだろうか。

 

もうすぐ3歳になるというのに、お腹はパピーのころから変わらず毛が生えていなくてツルツル。

胸のあたりは皮膚が見えるほどスカスカ。

去年に比べると冬毛もぜんぜん生えてこない

 

柴犬はアレルギー、アトピー、皮膚病の子が多い

真冬なのにな夏毛からぜんぜん変わってません。

 

先生には「治ると思わない方がいいですね」と言われています…

一生付き合っていくことになるのかな。

 

アレルギー、アトピー、ストレスなど、色々と原因が考えられるようで、なかなか特定するのが難しいというのはよくわかるんですが、飼い主としては原因やはっきりした診断を求めてしまいますね…

 

左右対称に抜けているのはホルモンの異常!?

ごっそり抜けてしまった太もも(お尻)の毛。

あまりにも広範囲になってきたので、病院に連れて行きました。

普通の皮膚病でここまで抜けるものなんだろうか…

 

先生:「わぁ、抜けたね…」

いつも診てもらっていた先生もびっくり。

 

柴犬はアレルギー、アトピー、皮膚病の子が多い

左足が特にひどいです…

 

左右が対照に抜けてきているからホルモンが関係しているかもしれないということで、血液検査をしてもらいました。

疑われたのは、甲状腺機能低下症副腎皮質機能亢進症などです。

クッシング症候群とかも言ってたかな?

 

麦のように若い子だとホルモンの異常と言うのはあまり考えられないそうですが、数値が異常ならば治療もできるからということで疑わしい甲状腺機能の検査をしました。

 

数値は正常…

 

先生に見せてもらった甲状腺機能低下症の子の写真は麦の抜け方とよく似ていましたが、原因は違ったみたいです。

 

正常なのは喜ばしいことなんですが( ;∀;)

原因がわからないのはモヤモヤする…

 

先生:「となると、他にできることがないんだよな~」

 

う~ん…

また様子見になってしまいました”(-“”-)”

 

アレルギー?アトピー?ストレス?

病院に行ってから1週間。

また薄くなってる!?

太ももの抜け毛の範囲は日に日にひどくなっているように感じました。

 

通っていた獣医さんの先生には検査をしても正常値なので、できることがないと言われました。

他の先生はどうなんだろう…

違う先生の意見も聞いてみたったのでセカンドオピニオンを求めて他の獣医さんに連れて行きました。

 

先生:「あ~…抜けてますね~…」

 

他の病院でアレルギーの検査と甲状腺機能低下症の検査をしたことを伝えると

先生:「2歳…若いから甲状腺機能は違うかな~

そして、アレルギーに関しても、検査で引っかからなかったからと言って絶対ではないということでした。

 

先生は麦の顔周りや赤くなっているお腹、毛がごっそり抜け落ちている足をじっくり観察。

もともと柴犬は皮膚が弱い子が多いからやはり麦も皮膚の弱さはあるようで、全体的な毛の生え方もちょっと元気がないねと言われました。

 

抜けているのか?抜いているのか?

お腹の赤みや毛がなかなか生えてこないというのはアレルギーやアトピーなどの皮膚病が考えられるけど、太ももの毛がごっそり抜けているのは精神的な理由も考えられるということでした。

 

アレルギーで顔周りや手足に症状が出る子は多いけど、足の太ももというのはあまり聞かないそうです。

そして、アレルギー症状でここまでひどく抜けてしまう場合はかなりひどい状態なはず。

しかし、麦はそこまでかきむしっていたりかゆがっている様子はないし皮膚は赤くなったり荒れている様子もないんです。

 

言われてみれば毛が抜けている太もも当たりは一切赤みがありません…

痒くてかきむしっている様子もない。

抜け方も毛が抜けているというよはちぎれている感じ…

カットしたようにスパっと切れている箇所もあります。

自分で噛んでちぎってる!?

 

精神的なものなのか…

 

小さなころから非常に神経質で怖がりなところがある麦。

相談したトレーナーさんには漏れなく指摘されたことです。

 

ストレスを吐き出すように手足を噛んだり尻尾を噛んだり。

 

ごっそり抜けているのもストレスで毛をむしっている可能性は考えられます。

 

柴犬はアレルギー、アトピー、皮膚病の子が多い

神経質なんだよね。

 

アレルギーやアトピーなどの皮膚病なのか、精神的なものなのか。

はっきりさせるのは難しいようですが、薬、サプリメント、ドッグフードを順番に試してみることになりました。

 

アレルギーやアトピー→ステロイド

精神的な問題やストレス→甘酒のサプリメント

皮膚の弱さ→専用ドッグフード

 

アレルギーやアトピーなどの皮膚病なら抗生物質とステロイドで改善があるはず

1週間ステロイドを飲ませてみて噛んだり舐めたりがパタッとなくなるようなら薬が効いていているので、アレルギーやアトピーの可能性が高いということでした。

今までも他の病院で抗生物質とステロイドを処方してもらっていましたが、少なめの量で飲ませて様子を見ていたので、今回は麦の体重適量での様子見。

 

薬はシロップタイプのオレンジ色の液体です。

(以前の病院では錠剤でした)

どうやらちょっと甘いようで、注射器に入れて舐めさせると喜んでペロペロしていました。

なんでも食べる子麦。

薬を飲ませるのだけは全く苦労しません!

たとえ錠剤でもぱくりと丸呑みしてしまいます( *´艸`)

 

飲ませてみた結果は、

う~ん…前よりはなめたり噛んだりしてないようだけど…

やっぱりお腹をなめたり手足や体を噛んだりはしています。

太もものあたりは特に噛んでなかったけど…

 

皮膚病もあるし、ストレスもあるし…といったところでしょうか(涙)

 

ステロイドを飲むとおしっこの量が増える

様々な副作用があると言われるステロイド。

そのなかに水をよく飲む、大量のおしっこをするというのがあります。

 

麦もいつもの倍以上にお水を飲んでいました。

そして散歩に行けば大量のおしっこ

ジョジョジョ~となかなか止まりません…

 

いつもは朝晩2回の散歩ですが3回~4回に増やしていました。

それでも遊んでいて興奮したり、トリミングから帰ってきてホッとしたり?するとジョ~と家の中でお漏らしをしていました

 

普段はワンワン吠えたりして散歩を請求するんですが、いきなり出ちゃうんです

柴犬クラスのおもらしは絨毯の敵ですね( ;∀;)

 

先生に相談したところ、やはり、ステロイドを飲んでいるので仕方ないということでした。

 

柴犬はアレルギー、アトピー、皮膚病の子が多い

毛がムラムラに生えているのでカットしてきれいにしてもらいました!

 

違う病院で体重の量より少なめのステロイドを処方してもらっているときにはこの副作用はありませんでした。

薬の量によっても変わってくるんでしょうか…

 

犬にサプリメント!?ストレス緩和に甘酒を

ストレスなどの精神的な問題で毛をむしってしまう子にはサプリメントも有効なんだそうです。

薬と違って即効性はないような気がしますが…

 

先生の話では、効果がある子は1週間で変わりますということだったので、試してみることにしました。

甘酒のサプリメント。

 

飲む点滴って言うもんね(#^^#)

とりあえず2週間、現在飲ませている最中です。

 

柴犬はアレルギー、アトピー、皮膚病の子が多い

早く暖かくならないかな~

 

皮膚を元気にしてくれるドッグフード

食物アレルギーの検査をしましたが、特に引っかかった項目はなかったのでフードに関してはあまり考えていませんでしたが、先生から皮膚を強くするドッグフードを教えてもらいました

 

お腹の赤みや太ももの抜け毛とは別に全体的な毛の生え方も元気がないねと言われた麦。

アレルギーやアトピーなどの皮膚病もあるし、もともとお肌が弱いというのもありし、さらにストレスも感じやすい…

三重苦!?

 

結局のところ、柴犬は皮膚が弱いというのに当てはまるんだと思います。

 

その改善として専用のドッグフード、ダームディフェンス

とりあえずサンプルをもらったのであげてみましたが、大興奮でバクバク!

 

柴犬はアレルギー、アトピー、皮膚病の子が多い

ダームディフェンス

 

http://shibainuzukan-com.check-xserver.jp/wp/item/derm-defense

 

新しいことを試すときはひとつづつ試して何で効果があるか見ていきましょうということだったので、甘酒のサプリメントを試し終わったら買ってみようと思ってます。

 

結局ステロイドと抗生物質

最初は赤みが引くまで飲んでみましょうと言われて飲み始めたステロイドと抗生物質。

症状はお腹の皮膚の赤みだけでした。

薬を飲まないと赤くなる、薬をの飲むと治るの繰り返し。

 

麦の場合は他の場所も毛が抜けてきたり薄くなったりということがあったので、検査をしてみたりサプリメントを試してみたりと色々しましたが、結局、ステロイドと抗生物質に落ち着きました。

 

毎日ではなくて、荒れてきたりかゆがったりしたら頓服的な感じで飲ませていき、最低限の量で様子を見ることになりました。

今回、2つの病院で診てもらいましたが、どちらの先生も同じ考えでした。

 

ステロイドは副作用も心配されますが、週に2~3回飲む程度で大丈夫なら飲ませてもそれほど影響はないだろうということです。

 

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