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問題行動

2016.12.15
問題行動 柴犬について

柴犬は飼うのが難しいって知ってましたか?

「日本犬は飼うのが難しいです。中でも柴犬は特に難しい犬種ですね。」
トレーナーさんに言われました。

えっ!?

そうなの!?

柴犬が難しい犬種だなんて、この時初めて聞きました…
私が柴犬に対して持っていたイメージは”おっとり”。
なんとなく穏やかなイメージを持っていたので、飼いやすい犬種だと思っていたからです。

 

柴犬は飼うのが難しい

 

では、なぜ柴犬は飼うのが難しいと言われているのでしょうか。
柴犬の性格と併せてみていきましょう。

柴犬の性格

  • 忠実で従順(ご主人様と認めた人に限ります)
  • 好奇心旺盛(なんにでも興味を示して元気に遊びます)
  • 頭がいい(とにかく覚えが早いです)
  • 神経質(トイレは外でしかしません!という子も多いです)
  • 独立心が強い(どちらかというと猫に近い、ツンデレです)
  • 頑固でプライドが高い(散歩中に嫌がっている子、多いです)
  • 縄張り意識が強い(番犬には最適です)
  • 警戒心が強い(一度警戒するとしつこいです)

 

などでしょうか。
しかし、すべての柴犬に当てはまるわけではありません。
当然、犬にも性格がありますし、育った環境でも変わってきます。

 

なんで飼うのが難しいの?

忠実で従順、そのため、飼い主との主従関係が気づければこんなにも従順な犬種はいないそうです。
しかし、頑固でプライドが高い、さらに警戒心が強いので、飼い主さんが手に負えないほどの攻撃性が出てしまう子も多いんです。

ムツゴロウさんいわく、”柴犬はストレス耐性が低くてトラウマとして抱え込みやすい”

柴犬のしつけに暴力や威圧的な態度は一番いけないと言われています。
一度でもこのようなしつけをしてしまうと、頭の良い柴犬は忘れません。
そして、トラウマになって攻撃性が出てきてしまうんです。
 

とってもかわいい柴犬ですが、こういった難しさから、噛みつきなどの対人事故が一番多い犬種という結果も出ています。
獣医さんにも柴犬とチワワは噛む子が多いと言われたことがあります…

私も柴犬を飼いだして、初めて愛犬に噛まれました。
噛まれたとき、それはそれは悲しかったです…
でも、今でもとってもかわいがっていますし、楽しく暮らしてます。

我が家の柴犬、麦が噛むようになってから、私はずいぶんネットで色んなことを調べました。
すると、噛むようになった柴犬を手放した、保健所に連れて行ったという文章を何件も見ました。

専門家であるトレーナーさんや獣医さんが口をそろえて
「柴犬はむずかしいです」
「柴犬は噛む子が多いです」
と言うので、難しい犬種だと思います。
しかし、それ以上にかわいい魅力がたくさんあるので、柴犬との関係がうまくいかなくなった時、人間側が付き合い方を見直して、ながーく最後まで付き合っていくことが大切なのではないでしょうか。

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