10歳になりました!嫌がること、どこまで踏み込みますか?

2ヶ月前になりますが…
4月9日、10歳の誕生日を迎えました!
早い
早すぎる
麦が我が家に来てもう10年
信じられません。
こうして写真を撮っていたのがつい最近のことのように感じます。

目次
獣医さんのやさしい注意が躾に向き合うきっかけ
本気噛みが悪化し、色々試行錯誤した結果たどり着いた薬物療で大惨事になっていた1歳の頃
動物病院の先生に薬ではなく躾に力を入れましょうとトレーナーさんを紹介していただきました。
そして
「今、1歳3ヶ月だから1年3ヶ月はかかると思って頑張って」
と言われました。
この言葉、今でも忘れられません。
とにかく早く改善したいと近道ばかり探していた自分にやんわり注意してくれたのだと思います。
今なら躾は根気、一生向き合うものという感覚はありますが、当時は「1年3ヶ月もかかるの…?」
と途方に暮れるような思いでした。
2歳から10歳の8年間はあっという間
何年も噛み犬と向き合うのしんどい…
と思っていた飼い主ですが、振り返ればあっという間でした。
2歳になり、3歳になり、4歳になり

どんどん暮らしやすくなって
5歳になり、6歳になり、7歳になり

できることが増えて
8歳になり、9歳になり

日に日に距離が近づいていくのがわかりました。
2025年は特に順調でこのままなんでもできるようになるのでは?と錯覚するほどでした。
しかし、そう簡単にはいかないのがキムズカシバです!
噛まれたらリセット?
2025年末ごろからガウガウモードが少しづつ出るようになり、2026年になると立て続けに噛まれるということがありました。
そして、一度その味を占めればここぞとばかりに我を通してきます。

ちょっとしたことで口が出るようになってしまいました。
昔、トレーニングで「噛まれたらリセット、一からやる気持ちでもう一度頑張って」と言われていたことを思い出しました。
あんなに順調だったのに…
30歩進んで20歩下がったような気分です。
しかし、よく考えてみると、色々できるように触れるようにとどんどん距離を積める飼い主に対して、麦はずーっと我慢していました。
ムッとはしてるけど噛み付いてこないから大丈夫!
と勝手に思い込み、柴距離を詰めてしまいました。
ムッとしているのにも気づいてました。
嫌だけど我慢してることもわかってました。

それなのに何度も何度も触って構って遊んで
「麦ちゃん、慣れだよ、慣れ」
と軽く考えていたのかもしれません。
そりゃ怒りますよね…
少しずつ耐性をつけるのは大事だけど、果たして嫌がることを我慢させて我慢させて我慢させて
一体どこまで踏み込んでいいのかと考えさせられました。
アンケートです
気づけば10歳
一緒に過ごせる時間は限られています。

2026年は麦の気持ちを汲み取った上での躾を考えていこうと思います。
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